日本一周 石川編~アートな金沢と能登半島周遊~

日本一周日記

こんにちは。こずです。

今回は旅12~14日目、石川県での旅の記録です。

石川といえば能登半島!

楽しみにしていた場所がたくさんあります!

金沢21世紀美術館

福井県から北上し、石川県に突入しました。

前回までの旅の様子はこちら↓

去年、Amazonプライムビデオで配信されていた「日本をゆっくり走ってみたよ」という、濱田岳主演の日本一周旅人のドラマを見ていたのですが、

ここは主人公と想い人の女性がすれ違うシーンのロケ地で、印象に残っていたので来てみました。

この時ちょうど誰か有名なアーティストのアート展をやっていて、普段は無料の常設展示も、有料で入れなくなってるところが多かったです。

無料展示エリアでも、手荷物制限がかなり厳しく、入る元気もなくなってしまったので、誰でも気軽に入れる空間展示や、外のオブジェで写真を撮って遊んでました。

なんでもないところも全てがアートな空間なので、フォトジェニック活動が捗って楽しめました。

アートって何が良いとか悪いとか、結局個人の好みと感性によるからよくわからないですよね・・・

その中で有名になるってすごいことだと思います。

詳細はこちら↓

そして金沢といえば、金沢カレー!

ゴーゴーカレーはどこにでもあるから、何か本場っぽいところはないかなと検索して、美術館のすぐ前の【ターバンカレー】に行ってきました。

お姉様たちが見事な連携プレーでまわしている、カウンターだけの小さな老舗のお店です。

ローカル感があってよかったです。

金沢カレーってみんな銀皿にキャベツ盛モリスタイルなんですね。

美術館にはバイク駐車場がないので、係の人に案内されて行った市役所裏の駐輪スペースに停めましたが、道路も通路も狭く、駐輪場内も視界が悪いところで出し入れするのにかなり時間がかかりました。

原付以外は厳しいと思います。

特に荷物があると大きさが格段に変わってくるので大変でした。

ひがし茶屋街

美術館、金沢中心地からほど近く。

この辺りは中心街観光地で駐車場が少ないため、全て歩いて巡ります。

近江町市場の裏の十間町自転車駐輪場にバイクを置いて、クロックスに履き替え、ひがし茶屋街も金沢駅も一気にまわったので結構な距離を歩いて疲れました。。

十間町自転車駐輪場は上近江町通りの活性化広場内にあるため、一番近い駐輪場です。無料で大型バイクも停められるので、周辺を観光するのに助かりました。

ひがし茶屋街は、その昔お茶屋街だった金沢の小京都。

エリアは小さくてすぐに見て回れます。

ここは金箔推しがすごくて、お土産屋さんは全部金箔!金の装飾!

ここでは絶対に金箔アイス食べるぞと決めていました。

1個890円の高級アイス、、

1枚まるまる金箔をべとーっとくっつけるのは

初めて見ました。ちょっとした贅沢でした。

金沢駅の鼓門

いつもは中心地や駅には行かないのですが、ここはThe 金沢!な景観なので、1度行っておきたいなということで行ってみました。

駅にこんな大きな門があるのはすごいですね。

写真を撮ってる観光客がたくさんいました。

近江町市場

お昼ごはんで行きたいところとマップに印していたのですが、ターバンカレーと金箔アイスでお腹いっぱいだったので食べれずじまいでした。

夕方近くなってもまだまだ賑わっていて、とても活気のある市場通りで雰囲気だけ楽しみました。

この後近くに温泉博士の手形が使える温泉があったので行ってきました!とても助かります。

※温泉博士とは!
全国の温泉を特集する月刊誌で、巻末の「温泉手形」を使うと無料or半額で入浴ができます。毎月手形を利用できる掲載店舗が変わるので、いろいろな温泉施設にいくきっかけにもなるし、旅人は一冊買っておけば重宝しますよ。だいたい毎月一県に1〜2施設は対象店舗となるので、移動距離の長い旅人は十分元が取れます。

やってきたのはこの温泉。

駐車場で話しかけてくれた威勢のいいおじちゃんが、この子旅してるんやってー!すごいなー!と、ロビーの人や番台さんにまで教えてまわってて、照り照りしながらお風呂に入りました。。笑

宿は、夜から雨予報だったのでまたもや快活CLUBへ。三日連続快活です、、、

目の前にイオンがあったので、そこでご飯を食べて時間をつぶし、ナイトパック8時間にするべく調節したのに、翌朝寝坊して結局12時間料金になってしまいました笑

8時間は意外とシビアです。

しかもここは女性専用エリアがなかったので寝れるか不安でしたが、見事に爆睡しました。

前日まで2日連続でナイトパックで頑張って、少し睡眠不足だったのもあるし、1日動いてるとちゃんと眠れるものですね。

12日目のルートはこんな感じ。

千里浜なぎさドライブウェイ

旅13日目です。

ここから能登半島に突入します。

千里浜なぎさドライブウェイは、車バイクで砂浜を走れる唯一の道路です。

ここは砂もしっかり固くて普通の道路みたいに走れます。

と、調べたらみんな言ってたから楽しいドライブを想像して行ったのに、、、

入った瞬間波が打ち寄せていてかなり怖かった!!!

迂回路のほうも凸凹がすごくて、いつタイヤがとられてコケるかずっとヒヤヒヤしていました。100mでギブアップして脱出しました。

ツーリングスポットでバイクもたくさん走っているみたいだし行けるーって思ってた私が馬鹿でした。。

この積載とバイクで走るところではなかったようです。みんななんであんなスイスイ走れるの。。。

もっと波の穏やかな日、引き潮のときなど、条件が整っていれば、難なく走れるようです。やはり天候は大事ですね。

まさか海水の上を走るとは思ってなかったです笑

本当はみんなみたいに砂浜の中で写真を撮りたかったですが、汗だくで出口で写真を撮って精一杯でした。

戻る道を教えてくれたライダーさんありがとうございました。

このドライブウェイの終点、千里浜レストハウスまで8km走破するつもりでしたが、しっかり一般道からレストランにたどり着きました。

でも天気回復して景色は最高でしたよ!!!

もし次来ることがあったらオフ車か車で走りたいです、、

世界一長いベンチ

能登半島の海沿いを北に向かって走っていると遭遇した珍スポットです。

こういうちょいマイナーな感じは好奇心が湧きます。

ベンチは長すぎてもはやベンチなのかわかりませんでしたが、とりあえず座ってみました。

端から端まで歩くのはきついので入口から眺めて終了。

トトロ岩

さらに走っていると、トトロ岩という看板を発見しました。

慌ててGoProを動画まわしたので停まってもいませんが、本当にトトロのようなシルエットでした。

しっかり目がついていましたよww

白米千枚田

途中パラパラ雨に降られて焦りましたがらまたしてもついたら晴れ出しました。

能登半島の有名な棚田です。この時期は稲が青々と育っていてとても美しかったです。

観光地としてとても綺麗に整備されているし、係員さんもいるので、駐車も問題なしです。

駐車場の敷地のご飯屋さんでは、ここで採れたお米で握ったおにぎりが食べられます。

カカシっていう名物の揚げ物と一緒に塩おにぎりをいただきました。

カカシはうずらとハムで出来ていて、すごくちょうどいいご飯でぺろっといけました。

おにぎりは人を幸せにする

奥能登揚浜塩田 輪島塩

能登半島の半分あたりまでやってきました。

輪島から先、奥能登と呼ばれるエリアには、揚浜式の塩田がたくさんあります。

ここの塩田はちょっとした体験コーナーがあり、塩田のおじちゃんが丁寧に工程を説明しながら、水撒きの実演をしてくれました。

綺麗に円をかくように撒くのは昔の人達の知恵と技。

乾き始めた土の上には塩になりかけのキラキラした結晶ができあがっていました。

釜屋で説明してくれたおじちゃんに、最後に元気が出るエキスをあげよう、手を出して

と言われて謎の液体をちょっとだけ手に出されました。

舐めてみてーと言われておそるおそる舐めたら、、

しょっぱ、、、いや、にがーーーーい!!!

塩を濾過する過程の水を濃度そのままとってあるスーパー苦汁でした。

いい反応するなー!と嬉しそうにしていたおじちゃん。。遊ばれました、、、笑

そのあと、お土産物屋さんの中では3種類の塩をかけて食べるソフトクリームが売っていたので購入。

中でも、きなこ塩という種類の塩が美味しかったです。

ここのお姉さんがすごく気さくに話しかけてくれる方で、素敵なライダーハウスを教えてくれたり、出発の御見送りまでしてくれました。

とてもお話楽しかったので記念に写真も。

奥能登はのんびりしていて人も良く、いいところだなぁとほっこりしました。

輪島塩の詳細はこちら↓

袖ケ浜キャンプ場

塩田体験を楽しんでいる間に日が傾き始めたので、この日の宿へ向かって出発します。

無料キャンプ場があるということで奥能登から来た道を数キロ引き返してきたのですが、受付したら夏季有料期間でした。

公式サイトでは有料期間まだ先だったのに、、こういうところはウェブサイト情報アテにならないことが多いので、直接電話で確認をとるのが大事です。

しかも受付のおっちゃんたち、定時にすぐ帰るので、その後に来た人たちは無料で泊まり放題だったようでした。

なんだか腑に落ちぬ、、、

近くには高い温泉しかないし、これだったらもっと先の方の有料キャンプ場のほうが良かったのでは、と少し悔しかったですね、、

でも近くの温泉、高いだけあってすっべすっべになるいい温泉でした。ねぶた温泉という名の輪島温泉です。

お金を払った私は管理者が来て確認されても大丈夫!朝寝坊できる!!ゆっくりさせてもらうからなチクショー!!!

と思って就寝したら、しっかり遅くまで寝すぎました笑

土日だったからか、隣の海水浴場で近所の子供たちが水泳大会をやっている音で目が覚めて、まわりにはもう誰もいませんでした。。

しかしロケーションは抜群でした。

13日目のルートはこんな感じ。

能登半島最先端 禄剛埼灯台

旅14日目です。

能登半島の最先端に到達しました。

近くの道の駅に停めて歩いて行かないとここまでたどり着けないのですが、Googleマップはその先の、絶対にそこは行けないだろってとこまで案内してきて迷ってしまいました。

Googleマップあるあるですね。田舎道を走る時は要注意です。

道の駅の駐車場や岬に登る途中には紫陽花がたくさん咲いていました。

出発してから道端の至る所でたくさんの紫陽花を見てきましたが、ここまでたくさん咲いてるのは初めてみました。

紫陽花展とかお金払わなきゃ見れないところもあるけど、自然豊かなところではそんなのしなくても当たり前に綺麗に咲いてて素晴らしいです。

そしてこれまた海外までの距離看板。

島根でも見ましたね。

ほんといろんなところにあります。

これ見て、おー近いなぁなんて思うのでしょうか。距離感がよくわからないですが、東京まで302kmって意外と近いなと思いました。14日でだいぶ北上してきたなあ。

能登半島をぐるっと回るのには意外と距離があって驚いています。2日かかってますし。

地図で見たらちょっと飛び出てるなーて感じだけど、実際はかなり大きい、というか長いです。

見附島

能登の先端まできたので、折り返しです。反対側の沿岸沿いを下っていきます。

とりあえずルート上の観光スポットだということで見附島を見に寄り道してみましたが、縁結び推しなんですね。

みつけたろう誰やww

しっかり自撮りはするんですけど、さすがに1人じゃ恥ずかしくて幸せの鐘は鳴らせませんでした。

雨がパラパラ降ってきたのでじっくりは見ませんでしたが、あの島には渡れるのでしょうか。

駐車場では日本一周の達人みたいなおじいさんが来て、どういう場所に行ってきたかのお話をききました。

全国のダムに行ってダムカードを集めているらしいです。ステッカーもたくさん貼ってて良い!!!

やっぱり旅仕様の過積載はカブが似合いますね。

いっぱい貼っているステッカーをみて、そういえば私もそれがしたくてホムセン箱にしたのもあるんだったと思い出しました。

埋め尽くすぞー!と思ってたはずなのに、各地を回るのに精一杯で、今のところ何も貼ってないし、日本一周看板も時間がなくてつけていません。

急に後悔し始めました。

何か目標とか目的とか、これは絶対やるぞって決まりを作っていたほうが、後から達成感があっていい気がします。

せっかく縁結びの場所に来たので、これから行く各地で旅の素敵な出会いがありますようにとお願いしておきました。

お食事処みず/能登島大橋

お昼ごはんは、能登島大橋の手前のお食事処みずへ。

ここは口コミも良くて行きたいと思っていたところです。

中は雑然としてる浜焼きやさんテイストです。

お母様方がたくさん働いていて、メニューも母の味って感じの定食がいっぱい!

メイン以外はセルフなのですが、好きな小鉢を3つまで選んで自由に取ることができます。これで500円でした!

カウンターで食べていたら、話しかけてくれたお店のお母様。

これぞかあちゃん!!って感じで楽しい人でした。

記念に1枚。

能登島大橋は・・・ごく普通の橋でした。天気が良くないので壮大さが半減してしまって悲しいです。

橋手前に、あなたは何人目の訪問者ですっていうカウント掲示板があったのは面白かったです。

ここを渡っていよいよ能登半島周遊は終了です。

思ったより大きかった半島!のんびりしていていいところでした!!

14日目石川県までのルートはこんな感じ。

ここから下り、富山県へ入ります。

というわけで次回、富山編です。

ここまで読んでくれてありがとうございました☆

コメント

  1. 鬼さん より:

    なぎさドライブウェイは荷物満載だとけっこう走りにくいですよね~。 ボクも荷物満載だったから全然安定しなくてめっちゃ怖かったです…

    ネカフェの8時間は案外ビミョーですよね。 なんやかんやしてると寝る時間あんまり無いし…

    白米千枚田のオニギリはサイコー♪

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