日本一周 京都編~日本らしい風景と国際交流~

日本一周日記

こんにちは。こずです。

今回は、日本一周6~8日目、京都での旅の記録です。

京都は旅行で何回も訪れていて、メインの観光スポットはほとんど行ったことがあるので、今回はバイクで行くような場所を巡りました。

立岩

日本海側沿岸沿いを北上し、兵庫県から京都府にやってきました。

前回までの旅の様子はこちら↓

まずは京丹後半島をぐるっとまわります。

最初の目的地は大きな岩!

柱状玄武岩のそそり立っているところから立岩とも呼ばれ、日本でも数少ない自然岩の一つだそうです。

大迫力でした。少し天気が悪い感じもまた岩の迫力を増していました。

中洲になっている砂浜で、何かのバンドがPV撮影していました。

曲を流して撮っていたけど何かはわかりませんでした。京都のバンドなんでしょうか。

関西はバンドがとても盛んなイメージがあります。

高嶋海水浴場オートキャンプ場

この日は、丹後半島沿いのビーチのキャンプ場に行こうとお昼頃には決めていました。

到着するとなにやら人、車がたくさん!

受付のお兄さんが出てきて、「あれ?フェスの参加者?」と言われ、????状態。

この日はたまたま、外国人系のサマーラブという音楽フェスがこのビーチキャンプ場内で行われてるらしいのです。

「一応泊まれるけど、うるさいよ?大丈夫?」と言われましたが、今更他のところは探せないし、賑わっている方が怖くないしいいかも、と思って宿泊。

煩くなるからと、特別に割引もしてくれました。

ビーチの後ろには、綺麗な芝生の、電源付きオートサイトもあります。

私が入ったのは砂浜フリースペース。普段の営業形態や料金は公式HPからどうぞ↓

中に入ってみると、ビーチまでテントがぎっしり、外国人だらけ!

みんな、海で泳いだり、お酒を飲んで踊ったりしていて、日本ではない空間でした。

関西の外国人が集まっているらしいです。

ひとまず近くの温泉へ行き、サッパリして戻ったあと、残っていたラーメンを消費するために1人で海を眺めながらボッチクッキングしていました。

すると、隣のテントのロシア人ファミリーのお兄さんが、

「ひとり??寂しいね!?一緒に飲みましょう!」

ってビールを持ってきてくれました。

アレックスさんたち(苗字が同じだけど身内ではなく職場の同僚なんだそう)と、小学生の元気いっぱいジェミーくん。

せっかくだからステージを見に行こう!と誘ってくれて、暗くなってからフェスへ参加してきました。

DJタイムで踊り続ける空間、海外だなあと思いながら、私は貰った缶ビールを飲みながら棒立ちでした。

私にはクラブのような文化がなかったので、どうしたの?もっと踊っちゃっていいんだよ!なんて言われてたけど、無理でした、ごめんね、、、

海外チックな空間に耐えきれず、ちょこちょこテントに戻って写真を編集したり、彼氏に電話したりしていたら、

「こずちゃーん!もう1本飲んで!!」

って、アレックス兄さんがテントの隙間から

缶ビールを中に放り投げてきました笑

兄さんはウイスキーの瓶片手にそのまま飲んで、常に陽気なテンションでした。

ロシア人さすがです。

ステージ前では、ダイネーゼの帽子を被ったバイク好きのロシア人のお姉さんに話しかけられました。

会場に到着したときの姿を見ていて、CBR250RRで女の子が会場に入ってきたー!と、お話したいと探してくれていたらしいです!

趣味で、ものすごく完成度の高い、リアルなバイクのプラモデルを作っているらしく、かっちょいーお姉さんでした!

音楽は夜中までずんずんとなっていて、皆ずっと踊り続けていたので、これは確かにシラフじゃ眠れなかったかもしれません。

しかし久々にお酒を飲んだおかげでぐっすり。

お隣のアレックスファミリーのおかげです笑

日本一周6日目のルートはこんな感じでした。

翌朝撤収作業をしていると、アレックスパパと息子くんが、プロムルーシェというロシアのお茶を淹れてくれました。

「健康にいいよ、この後もがんばって」と声をかけてもらい、嬉しかったです。

すっぱくて不思議な味だったけど美味しかった!

撤収が終わった頃に、二日酔いのアレックス兄さんが起きてきたので、みんなで記念撮影。

かなり顔色悪かったから、ロシアの人でも二日酔いにはなるんだなって学びました笑

貴重な体験ができてよかったです。

偶然ここに来てラッキーでした。

おかげでとても楽しいキャンプの思い出ができました!

伊根の舟屋

日本一周7日目。丹後半島周遊開始!

まずは舟屋の街並みです。

海岸線の長い距離に渡ってたくさん舟屋が並んでいます。

家屋は直接海に接していて、1階は船を収蔵するためのガレージ、2階が居住スペースになっています。地域独特の建造物が並ぶこの町並は、重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

町はお土産屋だとかご飯屋さんだとかごちゃごちゃした商店は特無く、とても静か。観光案内所など、景観を壊さないように風景に溶け込むデザインとなっていました。

のどかでのんびりした空気感でした。

サイクリングで町並みを巡ったり、舟屋の中を見学できるコースもあるようです。舟屋が宿泊所になっている地区もあり、都会の喧騒を忘れてのんびりしたい人にはうってつけだなあと思いました。

天橋立

伊根エリアから約20分。あんなに曇天だったのに、天橋立エリアに着いた瞬間から晴れてきました。

無料でバイクを停められるところがあったのに、おっちゃんに招かれて思わず入ってしまった有料駐輪場(観光地あるある)

そこで金髪ファンキーなお兄さんが話しかけてくれました。

東京から南下していってる旅人さんらしいです。

出発して初めてまともに旅人のライダーに会ったらしく、記念撮影。私も初めて会いました。

展望台に登る前に、お昼ご飯。天橋立エリアの名物ラーメンだという、くじからラーメンをいただきました。

太麺濃い味、あんまり食べた事のない味で、これはラーメンなのか?と疑ってしまった。公式サイトを見ると、

小心者店長が「矛盾のラーメン」と自信なく胸を張るくじから醤油は、二度と同じものが作れない。店主自身、どうやって作ったのか思い出せないため、希少性が高く、永遠に進化し続けるということで正当化した。今後も店長のさじ加減で、どう変化していくか分からない。

くじから醤油を使ったラーメンは個性が強く、好みに合うか合わないか、はっきり分かれる一か八かのラーメン。気に入った、気に入らない、どちらにせよ、旅の記憶に残るラーメンになると思われる。

http://kujikara.net/

なんて、面白いことが書いてありました。納得の味です。私はとっても美味しいなと思いました!

ラーメンって地域柄が出るよね。

ラーメン屋さんを出て、展望台に行くためのリフト乗り場に向かって歩いていると、同じホムセン箱に過積載な日本一周看板をつけたバイクが通り過ぎていってびっくりしました。

リフト乗り場に到着し並んでいると、それらしきライダーさんが、、

あれ、なんか、みたことあるー!!!

Twitterでフォローしてた旅人さんでした!

今日は旅人さんとよく遭遇する日です。

この旅中は、できるだけお話した人と写真を撮りたいなあと思っています。

一瞬の出来事、一期一会だから、せめて思い出に写真を1枚!って決めています。

しかしこの旅人さんとは、このあと何回も遭遇し、定番の旅人仲間グループになります。

日本一周旅人あるあるですね!

さて、頂上からは天橋立が綺麗に見えて、天気も良くなったし、景色も気分も最高でした!

舞鶴赤レンガパーク/海上自衛隊北吸係留所

1度護衛艦を見てみたくて、楽しみにしていた舞鶴にやってきました!

これがミサイルやいろんな敵から守ってくれる船だなんて、一般人にはリアルな想像が出来ないです。。

残念ながら船内の見学は週末の限られた時間帯のみということで、今回は外観のみの見学でしたが、何隻も停まっていて、大迫力でかっこよかったです!

海上自衛隊の敷地内に申請して入場するという緊張感も普段は味わえないですし・・・

お昼はここで海軍カレーを食べると計画していたはずなのに、すっかり忘れていて、天橋立の麓でラーメンを食べてしまったので、海軍カレーはレトルトをお土産に買って、夜ご飯にすることにしました。

近くの赤レンガパークには、お土産屋さんやカフェが立ち並び、いろんな催しがありましたが、さらーっと1回通ってやることがなくなったので、写真を撮って遊んでました( ◜ω◝ )

赤レンガパークから海上自衛隊の係留所まで、敷地自体は隣なんですが、往復かなりの距離があって、歩き疲れたのでここでゆっくり休みました。

駐輪場に戻ると、さっきの旅人さんのバイクが後ろに停めてあってびっくり。さっそく2度目の遭遇です(笑)

美山かやぶきの里

この日ラストの観光地です。舞鶴から一瞬だけ福井に入り、美山に下ってきました。

天橋立あたりからここまでずっと、バイクがたくさん走っていて、ヤエーもたくさん貰いました。

関西の定番ツーリングルートなのでしょうか?

美山の峠道は、過積載じゃなかったら楽しいんだろうなという道でした。

途中道を間違えて入った美山の道の駅には、ミーティングかと思うくらいバイクがたくさんいて、びびって降りずにすぐ出ちゃいました。。

美山かやぶきの里は、のどかで緑と風が気持ちよかったです!

思い描く田舎の風景!って感じで癒されました。

夕方になり、さあ宿まで一気に走るぞ!と出発しようとしたら、、

ついにやってしまった立ちゴケ。。。

まだこの旅仕様バイクの操作に慣れていなくて、ハンドルの切り方を油断してしまいました。

周りにたくさんライダーさんたちがいたから、出る時ちょっと焦っていたのもありました。学生さんらしきライダーさんたちが手助けしてくれて助かりました。

シフトペダルが内側に入ってしまったのを、大きなメガネレンチで引っ張って治してくれて、感心しました。よくそんな工具詰んでるなぁ。

最低限の工具しか持っていなかったので、今後また同じことがあったときの準備が必要だなと反省しました。

過積載でひっくり返ったら、本当に為す術なしです、、、

今回は優しい学生さんたちのおかげで、なんとか自走でバイク屋まで行くことができました。ありがとう!!

レバーが折れたのとシフトペダルが曲がっただけだったので、1時間くらいで修理が終わり、元通りになりました。

しかしコケる度に完璧に治してたらどんどんお金が飛んでいくので、レバーの先が折れたくらいじゃしばらく様子見でもいいのかなと思いました。

ライダーハウスボーダー

お米屋さんを営むおじいちゃんのお宅の、奥の広い離れ部屋を自由に使わせてもらえる場所です。

京都の中心街にとても近くて便利なのに1400円!

おじいちゃんは、予約の電話をしたときからコッテコテの京都弁で、感動しました!笑

~やさかい、ってリアルで使うんですね!はんなりや・・・

バイク屋で修理をしていたため、予定より遅くなってしまいましたが、20時くらいには到着することができました。

この辺はとにかく道が碁盤の目でわかりやすかったです。

遅くなってしまいましたが、おじいちゃんは元気いっぱい!弾丸関西弁!で、快く迎えてくれました。

まずはお風呂に入ってきなさいということで、近所の銭湯をオススメしてもらったのですが、テルマエ・ロマエで見た、The銭湯!で、かなりテンションがあがりました。

古き良き街並みと文化が残っています。

銭湯から帰ってきたら、いつの間にか私のバイクにおじいちゃんの私物のカバーを被せてくれていて、優しい心遣いに感動しました。

夜ご飯は早速、舞鶴で買った海軍カレーにします。ここに沈没してバイトをしながら日本一周を何度もやっている、という方がいて、外でレトルトを温めるためにお湯を沸かしていると、ガスバーナーの節約方法を教えてくれました。

宿主も宿泊客もみんな親切で、優しい空間でした・・!

久々の室内だったので、ぐっすり眠っちゃって、翌朝はお昼出発になってしまいました。

日本一周7日目のルートはこんな感じ。

嵐山

日本一周8日目です。

定番観光スポットでここのエリアだけは来たことがなかったので、観光客が多いと分かってはいましたが、やってきました。

本当は早起きして、人が少ない時間に来るつもりだったのに、ライダーハウスでぐっすり寝すぎて、到着したのはお昼時で1番人が多いときでした。

案の定どこもかしこも外国人だらけで、いい景色のはずなのに風情は感じられませんでした。

もう早く離脱したいなっていう思いで歩き回ったなぁ。

渡月橋

来る度に思いますが、京都は本当に外国人が多くて、もはや日本なのか怪しいレベルです・・・

でもいつか着物を着て歩いてみたいし、舞妓さんにも会ってみたいなと思っています。

今はコロナで観光地はだいぶ外国人が減っているみたいなので、本当の日本らしい景色を感じるなら、今がチャンスなのでは・・?とはいえまだまだ油断は禁物ですね。

このあとは滋賀へ入ります。

京都までのこの日のルートはこんな感じ。

ここまで読んでくれて、ありがとうございました!

次回、滋賀編です☆

コメント

  1. 鬼さん より:

    美山と赤レンガと舟屋の写真 良いッスねぇ~♪ Instagramても拝見してましたが、こずサンの写真はアングルがとても良い感じです♪ 旅の写真って感じで♪ とても参考になります♪

    • こつぶ こず より:

      ありがとうございます!技術はないけどなんかアングルには自分の気持ちのいい角度とかこだわりがあります・・(笑)

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